昨夜、コーチングプレイス内で、スマホで写真を撮るコツを、コーチである克弥さんに教えていただきました!
なるほど!
この私も、うまく撮れそうです!
ありがとうございました!!
- 何を伝えたいのか
- 無頓着
- 加工
このチューリップは私の撮影したものではないのですよ。
こんな風に撮りたいです。
何を伝えたいのか
スマホ写真の撮り方を教えていただく中で、感じたことがあります。
それは、第一に、写真を観る人を大切に思うことが大事なんだなということです。
そのためには、この写真から何を伝えたいのかをしっかり思う必要があります。
写真の目的。
今まで意識したことがなかったです。
少し前に、孫のお宮参りに行った時、集合写真を撮りました。
その時の目的は何でしょう。
- 孫の誕生とここまで大きくなった喜びがある。
- そして、お参りを両家そろってお祝いできる喜びがある
- 単純に孫がかわいくてうれしい
その気持ちと思い出を大事に残したいから写真を撮っています。
また、ここに咲くとは思ってなかったペチュニアがたくさん花をつけてくれてうれしい。
きれいで、そのうれしさときれいさをみてもらいたい。
そして、なかなか集合写真では難しいですが、何をメインに撮るのかをはっきりさせることが大事なことも学べました。
無頓着
写真を撮るのが下手だと思っている人は、無頓着に撮ることが多いですよ、と言われました。
そう、それは私です。
撮った写真のタイルの目地が、例えばゆがんでいるとします。
敢えて狙って撮っているのならそれはいいのですが、その目地を気にしていないのか、ゆがんで撮れています。
写真を観る人を大事に思うって先ほど書きましたが、今度はその被写体を大事に思うってことなのかなと思いました。
- その無頓着さをカバーできるのが、グリッド線に合わせて撮ること。
- また、HDRをオンにすることだそうです。
HDRとは、ハイダイナミックレンジだそうです。
今までもスマホの写真を撮るときに、このアルファベットって何を意味してるんだろうと思ってました。
そこが無頓着。
調べもしませんでした。
まあ、撮れればいいか、と。
このHDRは、明暗差が大きいシーンで、暗い部分も明るい部分も調整してきれいに色をだしてくれる機能だそうです。
これも使えるようになってうれしいです。
動きがあるものを撮るときは、ブレてしまうので不向きだそうです。
加工
また、さらに写真を大事にきれいに仕上げるには、加工も大事そうです。
インスタグラムで写真の加工をする仕方を教えていただきました。
娘にも自慢できる写真ができそうです。
ここにも、もう少ししたらアップしたいです。