大きいことも小さいことも、たくさん失敗してきてます。
胸のおくが痛くてつらくなります。
よく言われるのは、過去はかえられないから、今のできることを見つけようです。
そこへ到達したいけれど、そこまで元気が出ないとき
そんなときのおすすめは
- 瞑想する
- 信頼できる人の前で大きな声で替え歌を歌う
- とにかく散歩
この3つです。
瞑想する
スマホの瞑想のアプリをつかっています。
朝、目が覚めたら、蒲団な中で音や瞑想アプリの言葉をききます。
きっと本式の瞑想ではないのかもしれません。
気持ちがいいとまた眠ってしまいます。
それで、寝過ごさないようにアラームもかけてから、瞑想をしています。
気持ちがすっきりするし、何よりも楽ちんなので、自分のなかではいいやと思っています。
また、寝る前も、そのアプリを使って、蒲団の中で聴きます。
このときは、そのまま眠ってしまします。
父が亡くなって本当につらい時は、この楽ちん瞑想でずいぶん気持ちが楽になりました。
信頼できる人の前で大きな声で替え歌を歌う
私は、自分の失敗でひどく落ち込むとき、無意識に夫の前で、変な替え歌を歌います。
口からでています。
これはおススメです。
これができるようになったのは、つい最近です。
こんな変な光景は、少し、いやとても馬鹿みたいですから。
夫の前で、かっこつけないとと思って過ごしていたところがあったので、おバカな自分を自分から出しているのが、今はうれしいです。
この変な歌を歌う私は自分でちょっと好きです。
とにかく散歩
とにかく外へでて散歩します。
よく推奨されているのが、耳読しながらのウオーキングです。
私は、ささやかなぜいたくで、オーディブルを契約しています。
キンドルをアレクサアプリを使って聴くのが一番経済的ですが、私はゆっくり朗読を味わう感じでウオーキングをしています。
その余裕がないときは、とにかく外へ出てあるきます。
小銭を少しポケットに入れて出かければ、通り道で見つけた喫茶店にも入れます。
今はキャッシュレスが多いので、喫茶店にもスマホのみで大丈夫かもしれません。
この三つをしていたら、本来の今することを考える余裕が出てくるかなと思います。
自分で前に書いたメモをとってあります。
理不尽なことがあっても、自分でない誰かのことはいつか許している。
そのときの自分は未熟だったかもしれないけれど、一生懸命だったじゃないか。
だから、自分のことも、ほかの人を許せたように、許してあげようよ!