今、孫を預かっています。
赤ちゃんから学んだこと、今回は2つ。
①赤ちゃんは手触り、ふわふわに弱い
②やはり体力
です。
①赤ちゃんは手触り、ふわふわに弱い
私は眠い状態の孫を、眠ってくれるといいなといろいろ試行錯誤していました。
毎日の習慣で、母親が添い寝をすることになっています。
お母さんにだっこされながら、眠りにつく、1番赤ちゃんの至福のときでしょうか。
祖母に当たる私は、その事はわかっているのですが、お母さんが居なくても寝てもらえるといいなといろいろ試しました。
そんな時、ふわふわ毛布!
お母さんのあったかさやわらかさには負けるけれど、そのふわふわの中で、なんとか眠ってくれました。
ふわふわはお母さんと似てるかな。
ふわふわから、安心をもらえるのかもしれません。
②やはり体力
赤ちゃんは、やっぱり体力が大事。
最後には、体力を保持するため、また、疲れきってふわふわ毛布の中で眠ってしまいました。
母親である娘が 、「私がいないのに寝てしまうって、初めて!」と言っていました。
うれしいような、少し寂しいような。
そんな気持ちだったのかも知れません。
夜はなんと言っても、お母さんから安心とふわふわと愛をもらう時間でしょうか。
どうか、ゆっくり2人とも眠れますように。