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コーチング

ブラウニー

今回は、ブラウニーって、例のチョコレートのお菓子のことではありません。

ガールスカウトになる前の段階の、小学1年生~3年生までの女の子がそう呼ばれていました。

今は、少し区切り方が違うようです。

私の記憶では、ブラウニーってイギリスの小人です。

家族が寝ているような気付かないときに、そそっと家の手伝いをして、知らないふりしてフフフと笑っているイメージです。

イギリスっぽいです。

私も、そんなブラウにーが好きです。

もちろん、自分のしたことを認めてもらいたいし、承認してもらいたい。

いい評価もほしいです。

ただ、大きく言われると照れるし、自分のことのように思えなかったりします。

人に喜ばれることをして、そしてハハハって柱の陰に隠れて、みんなが喜んでいるのをみていたい。

例えば、サプライズのプレゼントを置いておきます。

プレゼントの相手がびっくりしながらも喜んでいるのを部屋の陰でみていたい。

そんな感じです。

そんな立ち位置が今でもとても好きです。

ブラウニーいいな。

自分がブラウニー、というのが好きですが、今、ブラウニーが家にもきてほしいな。

ブラウニーがやっぱり好き。

私の目的はブラウニーになることかもしれません。

家庭のブラウニー。

所属しているコミュニティのブラウニー。

仕事の面でのブラウニー。

友達の中でのブラウニー。

世の中のブラウニー。

社会のブラウニー。

とても楽しい!!
気分です。

今、「きいブラウニー」ができることはなんでしょう。

難しい背景は考えず、ブラウニーがいいじゃない!!