ストレスが大きいと、前に進まないし、結局のところ自分の力を発揮できません。
ストレスを少なくするために、気を付けることは
1寝不足の解消
2体を冷やさない
3常識にとらわれない
1寝不足の解消
寝不足を解消するだけで、パフォーマンスが上がります。
八時間ねるのが理想ですが、7時間でもよしとします。
昼食後くらいまでは、コーヒーも飲んでいいことにしています。
3時の休憩をとるとき、コーヒーを飲むとカフェインが残り、睡眠が妨げられます。
早く寝るためには、意識して、午後のスケジュールをかんがえて行動するくらいでちょうどいいです。
夕食後くらいに慌てて早く寝ようとしても、家族が多い場合、お風呂の時間や夕食の片付け、家族との時間を考えると、なかなか自分の思う時間に寝られないことがあります。
アンチエイジングにも、次の日のパフォーマンスにも、自分の近い将来の病気のリスク回避のためにも、
睡眠不足の解消は必須です。
ストレス解消より、切実です。
2体を冷やさない
夏の方がかえって冷房の使い方で、体が冷えやすくなることが多いです。
夜も、寝苦しいので、エアコンを使うのですが、なかなかうまく温度と風量の調節が難しいです。
靴下をはく、三つの首を温める、エアコンの使い方を工夫することで、冷やさないようになり、血行がよくなりました。
一年を通じて、気を付けたいことだと思います。
3常識にとらわれない
失敗上等!
常識にとらわれないで、自分の強みを活かし得意で好きなことをしていくのが、ストレス解消にはとても有効です。
好きなことなら、少々時間をかけても苦にならないし、お腹がすいても眠たくても集中できます。
また、パフォーマンスがいいです。
子どもの時から、自分の好きなものをみつけることができたら、とても幸せなことだと思います。