『やればできる子』って、よく、子ども時代に聞いたフレーズです。
「自分は勉強をしてないかったから、たまたま点数がとれなかった。
勉強していたら、点数は取れていたんだ。」って。
これと同じことを、やっちゃってないですか。
やれば結果が出る、うすうす気づいているのですが。
『やればできる子』。
そう、私も、やればできる子でたくさんの時間を過ごしてきました。
なんとなく、言葉はかわいいですが、よくよく考えてみると
『やればできる子』は結局は『やらないからできなかった子』という意味も入っています。
人生は限られています。
『やらないからできなかった子』はもう、挽回するのも限られています。
つまり、できていないという現実の中にいます。
今から、これはどうですか?
『やってみたからできた!子』に変えてみませんか。
できた子は、やってみたからいるんです。
ちょっと勇気がいりますが、なりたい自分になるために、やってみませんか。
今、来年に向けて、なりたい自分になるために、ゴール設定し、スケジュールを組み始めています。
対してなにもしていないのに、達成できることはもうないんです。
それは、今までの人生で実証済み。
頑張る姿は、見る人にとってはかっこよくないと思うかもしれませんが、自分を変えていけるのは自分しかいません。
残りの人生、なりたい自分に近づいていきませんか。
来年、私は、『やってみたから、出来た子!』になります。
ご一緒に一歩踏み出しませんか。